【目安】壁紙リフォームのタイミングはいつ?張り替え時期を解説|岡山のT-Decorating
こんにちは。岡山の壁紙職人 T-Decorating(ティーデコレーティング) です。
「壁紙って、どれくらいで張り替えたらいいの?」
そんなご質問をよくいただきます。
今回は、壁紙の張り替え時期の目安 と、タイミングを見極めるポイントをご紹介します。
張り替えの目安は「10年」
一般的に、壁紙は 約10年 が張り替えの目安と言われています。
時間の経過とともに、以下のような劣化が目立ってきます。
張り替えを検討すべきサイン
黄ばみや黒ずみ → タバコ・調理の油・経年劣化
継ぎ目の浮き・めくれ → 接着剤の劣化
カビやシミ → 湿気や結露が原因
キズや破れ → ペットや家具の移動によるもの
においが気になる → 消臭効果が落ちてきたサイン
ライフスタイルによるタイミング
子どもの成長 → 子ども部屋の模様替えに合わせて
リフォームや家具の買い替え時 → 一緒に行うと統一感が出る
親の高齢化 → 明るい色で安全性アップ
👉 「暮らしの節目」が、壁紙リフォームの良いタイミングです。
施工事例(岡山市)
築12年のお宅でリビングを張り替え。
Before:黄ばみと小さなキズが目立ち、暗い印象
After:ホワイト系クロスに張り替え、部屋全体が明るく広々とした空間に変身!
まとめ
壁紙の張り替えは「10年」がひとつの目安。
ただし、劣化やライフスタイルの変化に応じて、もっと早めのリフォーム がおすすめな場合もあります。
岡山で壁紙の張り替えを検討中の方は、ぜひ T-Decorating にお気軽にご相談ください。
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