「壁紙の継ぎ目が見えるのは手抜き工事ですか?」というご質問について

 施工後、お客様から時々こんなご質問をいただきます。

「壁紙の継ぎ目が少し見えるんですが、これは施工ミスですか?」

結論から言うと、

必ずしも施工不良とは限りません。

壁紙は、1枚の大きなシートではありません。

お部屋の大きさに合わせて複数枚を貼り合わせるため、どうしても「継ぎ目」は存在します。

もちろん、職人はできるだけ目立たないように施工します。

ですが、

・光の当たり方

・壁紙の柄や素材

・見る角度

によっては、継ぎ目が見えることがあります。

特に昼間の自然光が横から当たる壁や、ダウンライトの光が当たる場所では、施工が丁寧でも継ぎ目が見えやすくなることがあります。

だからこそ、私たちは施工前に、

「ここは光の影響で継ぎ目が見えやすい場所です。」

と、できるだけ事前にご説明するよう心がけています。

もちろん、

・継ぎ目が大きく開いている

・めくれている

・段差が目立つ

このような状態は、施工不良や経年変化が考えられるため、確認が必要です。

T-Decoratingでは、

「どこまでが正常で、どこからが不具合なのか」

を正直にご説明しています。

必要以上に不安をあおることもありませんし、

問題があれば、しっかり対応させていただきます。

工事を終えたあとも、安心して暮らしていただけること。

それが、私たちの目指す施工品質です。


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