【岡山・中古住宅のクロス張替え】入居してから?入居前?おすすめのタイミングを職人が解説
中古住宅を購入された方から、
「壁紙は住み始めてからでも張り替えられますか?」
と聞かれることがあります。
もちろん、住みながらでもクロスの張り替えはできます。
ですが、
これから中古住宅へ入居するのであれば、
クロス工事は家具を入れる前に検討するのがおすすめです。
なぜ入居前がおすすめ?
一番大きな理由は、
家具がない状態で施工できるからです。
ソファ。
ベッド。
テレビ。
食器棚。
タンス。
生活が始まると、お部屋にはさまざまな家具が入ります。
その後にクロスを張り替える場合、家具を移動したり養生したりしながら施工する必要があります。
入居前なら、お部屋全体を確認しやすく、施工もスムーズに進めやすくなります。
中古住宅は「貼る前」が大切です
中古住宅のクロス工事で、私たちが特に確認するのが、
壁紙を剥がしたあとの下地です。
例えば、
・過去の補修跡
・石膏ボードの傷み
・ひび割れ
・裏紙の浮き
・カビ
・過去に何度も張り替えた跡
などが見つかることがあります。
新築とは違い、
これまでその家がどのように使われてきたか
が下地に残っていることもあります。
だから、古いクロスを剥がしてすぐ新しいクロスを貼ればいいとは限りません。
必要な下地処理を行ったうえで施工することが大切です。
全部張り替える必要はありません
中古住宅を購入すると、
「せっかくだから家中全部新しくしたい。」
と思われる方もいらっしゃいます。
もちろん、それも一つの方法です。
ただ、
天井はまだきれい。
一部屋は状態がいい。
収納の中はそのままで十分。
というケースもあります。
その場合、
まだ使えるクロスまで無理に張り替える必要はありません。
逆に、
リビングなど毎日長く過ごす場所。
前の入居者の汚れや臭いが気になる場所。
カビや傷みがある場所。
こうしたところを優先する方法もあります。
クロスだけでなく床も一緒に確認
入居前は、床工事をするにも良いタイミングです。
クッションフロア。
フロアタイル。
ウッドタイル。
既存床の状態によって、さまざまな選択肢があります。
クロスと床を別々の時期に施工するより、
入居前にまとめて内装を整える方が生活への負担を減らせる場合があります。
ただし、
「入居前だから全部やりましょう。」
とは考えていません。
大切なのは、
今やった方がいい工事と、住み始めてからでもいい工事を分けること。
中古住宅を購入すると、引っ越しや家具、家電など他にも費用がかかります。
だからこそ、内装にも優先順位をつけることが大切です。
岡山市・倉敷市・総社市・早島町をはじめ岡山県内で、
「中古住宅を購入したのでクロスを張り替えたい。」
「入居前にどこまでリフォームすればいい?」
「壁紙と床をまとめて
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