【岡山・壁紙のカビ】タンスやベッドの裏だけ真っ黒…クロスを張り替えれば直る?
家具を動かしてみたら、
「壁紙が黒くなっていた。」
「タンスの裏にびっしりカビが生えている。」
「ベッドの後ろだけクロスに黒い点々がある。」
こんな状態を見つけて驚くことがあります。
普段見えない場所なので、
家具を動かすまで気付かなかった
という方も少なくありません。
岡山で壁紙・クロス工事をしているT-Decoratingでも、カビについてのご相談は比較的多いお悩みの一つです。
ただし、
カビがあるからといって、
その上から新しいクロスを貼れば解決するわけではありません。
なぜ家具の裏だけカビる?
家具の裏にカビが発生する原因として考えられるのが、
湿気と通気の問題です。
特に、
外壁側の壁。
北側の部屋。
大きなタンスの裏。
壁に密着させたベッドの後ろ。
などは、空気が動きにくくなることがあります。
室内の暖かい空気と壁面の温度差によって結露が発生し、
さらに家具によって空気が動きにくい。
その状態が続くことで、カビが発生しやすくなる場合があります。
ただし、
すべてのカビが結露によるものとは限りません。
雨漏りや漏水の可能性もあります
「カビだから防カビ処理をすれば大丈夫。」
と最初から決めるのも危険です。
例えば、
雨漏り。
配管からの漏水。
外壁からの水分。
などが原因になっている場合、
クロスを張り替えても根本的な解決にはなりません。
壁が明らかに湿っている。
同じ場所だけ何度もカビる。
クロスだけでなく下地まで傷んでいる。
そんな場合には、
先に原因を確認する必要があります。
クロス屋の仕事だからといって、何でも壁紙で隠せばいいとは考えていません。
カビの上からクロスを貼るのはおすすめしません
見た目だけなら、
カビが生えたクロスを剥がして、新しいクロスを施工すればきれいになります。
でも、
下地側にカビが残ったままではどうでしょうか。
T-Decoratingでは、カビが確認された場合、状態に応じて、
既存クロス撤去
↓
カビ撤去剤による処理
↓
全面防カビ処理
↓
必要な下地処理
↓
新しいクロス施工
という工程をご提案しています。
※カビ撤去・防カビ処理は通常のクロス張替えとは別途費用になります。
完成すると見えなくなる場所ですが、
見えなくなるからこそ処理しておく。
これを大切にしています。
防カビクロスを貼れば二度とカビない?
「それなら防カビ機能のある壁紙を使えば大丈夫?」
と思われるかもしれません。
防カビ機能を持ったクロスを選ぶ方法はあります。
ただし、
防カビクロス=絶対にカビが生えない壁紙
ではありません。
湿気や結露など、カビが発生しやすい環境そのものが残っていれば、壁紙だけですべて解決できるとは限りません。
そのため、
壁紙選び。
下地処理。
換気。
家具配置。
それぞれを考えることが大切です。
家具を壁から少し離すだけでも考え方は変わります
カビ対策は工事だけではありません。
大型家具を外壁側の壁へぴったり付けている場合、
少し空間を設けて空気が動きやすくする。
定期的に家具裏を確認する。
換気する。
除湿を考える。
など、日常生活の中でできることもあります。
高価な工事をすれば必ず解決する、という問題ではありません。
一面だけカビているなら、部屋全部を張り替える?
これも現場次第です。
例えば、
タンス裏の一面だけカビている。
他の壁や天井はきれい。
という状態なら、
必ず部屋全体を張り替える必要はありません。
カビの範囲と下地を確認したうえで、
一面だけ施工する
という選択肢もあります。
反対に、複数の壁や天井まで広がっている場合には、施工範囲を広げた方がいいこともあります。
中古住宅を購入した方も家具を入れる前に確認を
岡山で中古住宅・中古マンションを購入された方にも、一度確認してほしいポイントです。
前の所有者が家具を置いていた場所。
北側の部屋。
クローゼット。
窓周辺。
こうした場所に、
カビや結露跡がないか確認してみてください。
家具を入れてしまうと、また見えなくなります。
入居前なら、
クロスを張り替える前に下地まで確認しやすい
というメリットがあります。
岡山で壁紙・クロスのカビにお困りの方へ
岡山市・倉敷市・総社市・早島町をはじめ岡山県内で、
「家具の裏がカビだらけになっていた。」
「北側の部屋だけ壁紙にカビが生える。」
「クロスを張り替えてもカビが再発した。」
「岡山で壁紙のカビ処理を相談できる業者を探している。」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
公式LINEから、
①カビ部分のアップ
②壁一面
③家具や窓との位置関係が分かる部屋全体
この3種類の写真を送っていただけると、状況を確認しやすくなります。
写真や現地を確認して、
クロス張替えで対応できるのか。
カビ撤去・防カビ処理が必要なのか。
先に別の原因を調べた方がいいのか。
を判断します。
カビを隠すためにクロスを貼るのではなく、できるだけ原因を確認してから施工する。
岡山で壁紙のカビにお困りの方へ。
「直せるか」だけではなく、
「なぜこうなったのか」「今、何をするべきか」
まで、職歴26年の経験をもとに一緒に考えます。
お問い合わせはこちら
岡山の壁紙職人 T-Decorating
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